イベントイベント

第63回 神宮奉納大相撲のご案内 (平成30年4月1日開催) ※終了しました

第63回 神宮奉納大相撲 開催報告

日時

平成30年4月1日(

午前7時開場/雨天決行

場所

神宮相撲場(神宮会館内)
三重県伊勢市宇治中之切町152
電話0596-22-0001

内宮神苑での手数入り奉納
午前11時(雨天時は参集殿)

入場料(全席自由)

大 人 (前売)3,500円 ・(当日)3,800円
中高生 1,000円・小学生  500円

※伊勢神宮崇敬会会員は会員章の提示で、ご本人様に限り当日入場料から1,000円引(大人)いたします。

※入場券は数に限りがございますので、ご了承ください。

※レジャーシートなどによる場所取りを禁止させていただきます。

入場券取扱所 〈完売いたしました〉

  • 神宮会館
  • 伊勢市役所観光振興課
  • 伊勢商工会議所
  • 伊勢市観光協会
  • 伊勢相撲連盟
  • 近鉄駅営業所
  • 三重交通伊勢営業所
  • 百五銀行伊勢・鳥羽・志摩市内店舗
  • 第三銀行伊勢市内店舗
  • イオン伊勢店
  • イオン明和店
  • イオン阿児店
  • 松阪ショッピングセンター マーム
  • 鳥羽ショッピングプラザ ハロー
  • CNプレイガイド(ファミリーマート)
  • チケットぴあ
  • セブンイレブン
  • サークルKサンクス

伊勢路に春の訪れを告げる第63回神宮奉納大相撲が4月1日、うららかな春の陽気につつまれ行われました。
神宮会館内の神宮相撲場にて行われたトーナメント戦には約2,500名の観覧者が集まり、本場所さながらの取組に場内から多くの歓声が沸き起こりました。
当日、お越し下さいました皆さまにはこの場をもちまして、お礼申し上げます。

神宮奉納大相撲神宮奉納大相撲

 古くから日本人のくらしと強く結びつき、神事との関わりも深い相撲は「国技」として尊ばれてきました。
 この「国技・大相撲」を、天照大御神さまをおまつりする神宮に奉納する『神宮奉納大相撲』は、伊勢神宮崇敬会が主催し、(公財)日本相撲協会の絶大な協賛により、昭和30年の第1回から数えて、今回で63回目を迎ました。

 日本相撲協会はこの『神宮奉納大相撲』を、第1回より協会あげて神宮奉納の恒例行事として、協会巡業部が所管する相撲巡業とは趣旨性格が異なるものとして、崇敬の赤誠こめて取り組まれています。陽春の伊勢で、神さまへ技のかぎりを奉納した力士たちは、新たな気持ちで次の春巡業へと向かいます。

 神宮奉納大相撲ならではの華やかな呼び物が神宮神苑で行われる『手数入り奉納』。当日午前11時、桜咲き勾う五十鈴川にかかる宇治橋を、神宮の神職を先導に呼出、行司、色鮮やかな化粧回しをつけた露払、横綱、太刀持と大関以下の三役力士が渡っていく光景が見られるのも、全国で神宮奉納大相撲だけです。宇治橋を渡った力士は横綱の『手数入り』(土俵入り)と三役力士による『揃い踏み』を奉納するのです。

神宮奉納大相撲

 一方、神宮会館敷地内の野外に常設されている神宮相撲場では、開場の午前7時より若手力士神宮奉納大相撲らの力のこもった稽古相撲の後、本場所では見られない三重県相撲連盟所属の小学生と力士とのちびっこ稽古相撲、幕下以下力士の取組、初切や相撲甚句、櫓太鼓の披露、十両、幕内力士による取組が午前中に行われます。
午後1時からはお目当ての幕内力士によるトーナメント戦が行われ、本場所さながらの熱のこもった取組に場内は歓声に包まれます。 『春のお伊勢場所』とも呼ばれる神宮奉納大相撲。本場所や他の巡業以上に人気力士と身近にふれ合える、またとない機会として地元伊勢志摩をはじめ、東海地方の多くの相撲ファンに親しまれています。


後援/神宮司庁・三重県・伊勢市・鳥羽市・志摩市・玉城町・南伊勢町・度会町・大紀町・伊勢商工会議所・伊勢市観光協会・近畿日本鉄道・三重交通・中日新聞社・三重テレビ放送・三重県相撲連盟・伊勢相撲連盟

第63回 神宮奉納大相撲 結果

 ◆入場者数
  ・手数入式(内宮神苑)  約7,500人
  ・神宮相撲場(神宮会館) 約2,500人

 ◆幕内トーナメント戦結果
  ・優  勝   白鵬 翔
  ・準 優 勝   御嶽海 久司
  ・決まり手   上手投げ

 ◆内宮神前土俵入(手数入式)
  ・揃い踏み
   髙安・豪栄道・御嶽海・栃ノ心・逸ノ城・千代大龍
  ・(横綱)鶴竜 ※雲竜型  ・(太刀持ち)正代 ・(露払い)錦木
  ・(横綱)白鵬 ※不知火型 ・(太刀持ち)魁聖 ・(露払い)石浦

第63回 神宮奉納大相撲 取組表

日程

一、稽古相撲(午前七時)
一、少年力士稽古相撲
一、序二段・三段目取組
一、初  切
一、幕下取組
一、相撲甚句
一、十両土俵入
一、櫓太鼓打分
一、十両取組
一、幕内土俵入
一、横綱土俵入
一、幕内取組
一、幕内力士トーナメント
  選士権大会・選士入場(午後一時頃)・国歌斉唱
  式辞(伊勢神宮崇敬会)・挨拶(神宮司庁)
  挨拶(日本相撲協会)・選士宣誓・選士退場
一、トーナメント戦
一、弓  取  式
一、千  秋  楽
一、表  彰  式

幕内トーナメント

西
鶴  竜 遠  藤
御 嶽 海 松 鳳 山
逸 ノ 城 千 代 丸
宝 富 士 髙  安
豪 栄 道 琴 奨 菊
魁  聖 千代大龍
正  代 栃 ノ 心
玉  鷲 白  鵬
 

中入

西
大 奄 美 寄り切り 錦  木
碧  山 吊り出し 妙 義 龍
大 翔 丸 寄り切り 朝 乃 山
石  浦 うっちゃり 豊  山
栃 煌 山 突き落とし 千代の国
千代翔馬 寄り切り 竜  電
隠岐の海 寄り切り 大 栄 翔
寄り切り 嘉  風
阿  炎 寄り切り 北勝富士

十両

西
千代の海 寄り切り 炎  鵬
翔  猿 送り出し 明 瀬 山
矢  後 突き落とし 照  強
貴 源 治 送り出し 志摩ノ海
青  狼 寄り切り 大 翔 鵬
琴 恵 光 寄り切り 誉 富 士
千代ノ皇 寄り切り 剣  翔
臥 牙 丸 寄り切り 隆 の 勝
佐田の海 上手投げ 照ノ富士
明  生 寄り切り 德 勝 龍
安 美 錦 吊り出し 東  龍
旭 大 星 押し出し 豪  風

神宮奉納大相撲 豆知識

【豆知識 1】 幕内トーナメント歴代優勝者はどんな顔ぶれ?

第1回
鏡里 喜代治
第2回
吉葉山 潤之助
第3回
栃錦 清隆
第4回
朝潮 太郎
第5回
朝潮 太郎
第6回
大鵬 幸喜
第7回
朝潮 太郎
第8回
羽黒山 宏
第9回
大鵬 幸喜
第10回
大鵬 幸喜
第11回
豊山 勝男
第12回
柏戸 剛
第13回
大鵬 幸喜
第14回
玉乃島 正夫
第15回
麒麟児 将能
第16回
玉の海 正洋
第17回
玉の海 正洋
第18回
三重ノ海 五郎
第19回
琴桜 傑将
第20回
北の湖 敏満
第21回
北の湖 敏満
第22回
麒麟児 和春
第23回
北の湖 敏満
第24回
中止(暴風雨)
第25回
北の湖 敏満
第26回
北の湖 敏満
第27回
琴風 豪規
第28回
千代の富士 貢
第29回
隆の里 俊英
第30回
大乃国 康
第31回
大乃国 康
第32回
千代の富士 貢
第33回
小錦 八十吉
第34回
北勝海 信芳
第35回
霧島 一博
第36回
大乃国 康
第37回
武蔵丸 光洋
第38回
貴闘力 忠茂
第39回
曙 太郎
第40回
貴乃花 光司
第41回
貴乃花 光司
第42回
琴龍 宏央
第43回
曙 太郎
第44回
魁皇 博之
第45回
千代大海 龍二
第46回
貴乃花 光司
第47回
武蔵丸 光洋
第48回
朝青龍 明徳
第49回
朝青龍 明徳
第50回
白鵬 翔
第51回
白鵬 翔
第52回
白鵬 翔
第53回
魁皇 博之
第54回
雅山 哲士
第55回
把瑠都 凱斗
第56回
中止
第57回
琴欧洲 勝紀
第58回
白鵬 翔
第59回
稀勢の里 寛
第60回
妙義龍 泰成
第61回
稀勢の里 寛
第62回
貴ノ岩 義司
第63回
白鵬 翔

【豆知識 2】 「手数入」って何?

 横綱の土俵入りのことで、《でずいり》と読みます。相撲協会の正式用語ではありません。  神宮奉納大相撲では、午前11時に化粧回しを着けた横綱、太刀持、露払をはじめ、三役以上の力士、立行司、呼び出しが、神宮の神職を先頭に宇治橋を渡ります。
 その後、内宮の神苑において、大関、関脇、小結の三役揃踏み、横綱の土俵入りが奉納されます。
 午前11時前には宇治橋は一時通行禁止となります。手数入奉納をご覧いただく際は、10時30分頃にはご参入いただければよろしいかと思います。

【豆知識 3】 観覧の際に必要なアイテムはありますか?

当日は春先といえ、まだ寒さが身にしみることも考えられます。観覧は長い間座ることになりますので、足腰が冷えないように坐布団と膝掛けがあると便利で良いと思います。
尚、レジャーシートなどによる場所取りを禁止させていただきます。
また当日、神宮会館は許可車両以外の車の出入りは禁止となりますので公共交通機関をご利用下さい。

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