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============≪神宮会館よりご挨拶≫===========
 春とは名のみで寒さが一層つのる今日この頃、土手の枯草にも青い芽が見え始めてきました。皆様にはいかがお過ごしですか。
 節分の次の日の2月4日は「立春」、二十四節季のひとつです。古くは立春を1年の始まりととらえ、春の気配が現れてくる日と考えました。唱歌『茶摘』でも有名な八十八夜や台風が来る特異日として知られる二百十日などはこの日から数えています。
 立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書かれた紙を貼る習慣が
あります。「立春大吉」は縦書きにしてみると、左右対称になり表裏どちらから読んでも「立春大吉」と読め、1年間の平穏無事を願います。
 2月は正月との生活リズムの違いで疲れのたまる時期ですので、十分お気を付けてお過ごしください。

 それでは、今月のメールマガジンをどうぞお楽しみください。

****** 目 次 ************************

■神宮企画情報…如月まいり
■神宮講座…祈年祭
■メールマガジンに関するお問合せ…電話番号・FAX・メールアドレスのご案内

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■神宮企画情報…如月まいり
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 日本人の心のふるさと"お伊勢さん"には、季節を問わずたくさんの参拝者が訪れます。参拝者の中には、もっとゆっくりお参りをしたい方もおられるのではないでしょうか。
 そんな方にお勧めしたい企画が、2月の平日限定「如月まいり」です。比較的参拝者の少なくなるこの時期にゆっくりと参拝や観光をしていただけるよう、チェックインを通常より1時間早い14時に、さらにチェックアウトを11時まで延長いたします。
 またチェックイン時には当館オリジナルの人気商品「いせ鈴」を1人1個プレゼントします。
 この機会に伊勢にお越しいただき、神宮の素晴らしさを体感してみませんか。当館大人気ツアー「早朝参拝案内(無料)」もあわせてご参加いただければ、より一層神宮を満喫して頂けます。冷えた体は大浴場で温めてほっこり。
 宿泊料金は下表の通りです。ご予約はお電話にてお申込みください。

本館(バス・トイレ付)
 1室3名以上      9,450円  10,500円  12,600円  15,750円
 1室2名        10,500円  11,550円  13,650円  16,800円
 1室1名        11,550円  12,600円  14,700円  17,850円
西館(バス・トイレ無)
  1名より同一料金 7,350円  8,925円  11,025円  14,175円
※料金はすべて1泊2食付税込価格で、夕食内容により異なります。
※西館は人数による割増料金はございません。
※ご予約の際は必ず「如月まいり」希望とお申し出ください。

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■神宮講座・・・・・・祈年祭(きねんさい)
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 まだ冬の寒さも残る2月17日、神宮では祈年祭が行われます。
 祈年祭は「としごいのまつり」とも言われ、年のはじめに当たり五穀豊穣を祈るお祭りです。お米を経済の基盤としていた時代、人々にとって一年の収穫はとても重要であり、その豊穣を祈る祈年祭は重儀でした。一年の中で11月の収穫祭である新嘗祭(にいなめさい)と対置される国家的なお祭りであり、平安時代には『延喜式』に記載される全国2,861社、3,132座の神々に幣帛がお供えされるように定められていました。
 こと神宮に関しては、天皇陛下のお使いである勅使が遣わされてお祭りが行われており、朝廷の神宮に対する崇敬の念の篤さがうかがわれます。時代が移り、応仁の乱以後の動乱期には、神宮においても勅使の参向が途絶えてしまいます。しかし、明治天皇の思し召しにより
再興され、毎年2月17日にとり行われています。 さて、神宮の祈年祭では、勅使により陛下からの幣帛がお供えされる「奉幣の儀(ほうへいぎ)」と、それに先立ち大御神様にお食事をお供えする「大御饌の儀(おおみけのぎ)」が行われます。外宮では17日午前4時に大御饌の儀、午前7時に奉幣の儀、内宮では同日午前11時に大御饌の儀、午後2時に奉幣の儀が執り行われます。また23日までの間全ての宮社で順次お祭りがとり行われます。 『瑞穂の国』と称された我が国の基となる「稲」、その豊作を祈る祈年祭を是非ご奉拝ください。

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■メールマガジンに関するお問い合わせ
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● 電話番号…… 0596-22-0001
● F A X …… 0596-22-1517
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■発行者:神宮会館(財団法人伊勢神宮崇敬会)
http://www.jingukaikan.jp/
■制 作:神宮会館メールマガジン編集担当

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